Lambda関数ARN — サーバーレス関数の参照
AWS Lambda関数ARNを解析し、バージョン修飾子、エイリアスARN、Lambdaが使用するコロン区切りリソース形式を理解します。
Compute
詳細な説明
Lambda関数ARNのバリエーション
Lambda関数ARNはコロン区切りのリソース形式を使用し、バージョンとエイリアスの複数の修飾子をサポートしています。
基本的な関数ARN
arn:aws:lambda:us-east-1:123456789012:function:my-api-handler
解析されたコンポーネント
| コンポーネント | 値 |
|---|---|
| Partition | aws |
| Service | lambda |
| Region | us-east-1 |
| Account ID | 123456789012 |
| Resource Type | function |
| Resource ID | my-api-handler |
バージョンとエイリアス修飾子
Lambda ARNは関数名の後にバージョン番号またはエイリアス名を含めることができます:
- 特定バージョン:
arn:aws:lambda:us-east-1:123456789012:function:my-api-handler:42 - 名前付きエイリアス:
arn:aws:lambda:us-east-1:123456789012:function:my-api-handler:production - 最新(修飾子なし):
arn:aws:lambda:us-east-1:123456789012:function:my-api-handler
修飾子なしのARNは常に$LATESTバージョンを指します。ARNでバージョン番号やエイリアスを使用することは、既知の安定バージョンにピン留めできるため、本番デプロイにとって重要です。
コロンとスラッシュのリソース形式
Lambdaはリソースタイプ(function)と関数名を区切るためにコロンを使用します。スラッシュを使用するIAMとは異なります。そのためarn:...:function:my-handlerには追加のコロンセグメントがあります。ARNパーサーは両方の規則を透過的に処理します。
イベントソースマッピング
LambdaにはイベントソースマッピングとレイヤーのARNもあります:
- レイヤー:
arn:aws:lambda:us-east-1:123456789012:layer:my-layer:3 - イベントソースマッピング:
arn:aws:lambda:us-east-1:123456789012:event-source-mapping:uuid
ユースケース
Lambda関数を呼び出すAPI Gateway統合、SNSサブスクリプション、EventBridgeルールの設定。関数ARN(バージョン/エイリアス修飾子の有無を問わず)はターゲット設定で必要です。