コンテナクエリによるアダプティブグリッドレイアウト
複数の@containerブレークポイントを使用して、コンテナの幅に基づいて1列、2列、3列を切り替えるCSSグリッドを構築し、真にアダプティブなレイアウトを実現します。
Component Patterns
詳細な説明
複数のコンテナブレークポイントによるアダプティブグリッド
コンテナクエリは、狭いサイドバーウィジェットエリア、中程度のパネル、全幅セクションなど、あらゆるコンテキストで動作するグリッドコンポーネントに最適です。
CSS
.grid-container {
container-type: inline-size;
container-name: grid-area;
}
.adaptive-grid {
display: grid;
grid-template-columns: 1fr;
gap: 1rem;
}
@container grid-area (min-width: 500px) {
.adaptive-grid {
grid-template-columns: repeat(2, 1fr);
}
}
@container grid-area (min-width: 800px) {
.adaptive-grid {
grid-template-columns: repeat(3, 1fr);
}
}
プログレッシブエンハンスメント
このアプローチはコンテナコンテキスト内でモバイルファーストの原則に従います:
- デフォルト(500px未満):1列 -- 狭いサイドバーやパネルで機能します。
- 中(500px以上):2列 -- 中程度の幅のコンテンツエリアに適しています。
- 広い(800px以上):3列 -- 十分な水平スペースを活用します。
auto-fillより優れている理由
grid-template-columns: repeat(auto-fill, minmax(250px, 1fr))でも同様のことが達成できますが、コンテナクエリはカラム数がいつ変更されるかを明示的に制御できます。デザインの一貫性のために特定の幅で特定のカラム数が必要な場合に重要です。
ユースケース
商品グリッド、ブログ記事リスト、またはビューポートではなく利用可能なコンテナ幅に基づいてカラム数を適応させる必要がある繰り返しコンテンツにこのパターンを使用してください。