Crontab 5分ごと (*/5 * * * *)
ステップ値構文を使用してcronジョブを5分ごとに実行。監視やポーリングで最もよく使用されるcron式の一つ。
Minute-Based*/5 * * * *
詳細な説明
cronジョブを5分ごとに実行する
式 */5 * * * * は分フィールドでステップ演算子(/)を使用します。*/5 は「0から始めて5分ごと」を意味し、毎時0分、5分、10分、15分、20分、25分、30分、35分、40分、45分、50分、55分にジョブが実行されます。
フィールド解析
| フィールド | 値 | 意味 |
|---|---|---|
| 分 | */5 | 5分ごと |
| 時 | * | 毎時 |
| 日(月) | * | 毎日 |
| 月 | * | 毎月 |
| 曜日 | * | 毎日 |
ステップ演算子の理解
/ 文字は「ステップ」または「スキップ」演算子と呼ばれます。* と組み合わせると、フィールドの最小値(分の場合は0)から始まり、ステップ値ずつ増加します:
- 分フィールドの
*/5= 0, 5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55 - 分フィールドの
*/10= 0, 10, 20, 30, 40, 50 - 分フィールドの
*/15= 0, 15, 30, 45
範囲とステップを組み合わせることもできます:10-50/5 は10分から50分まで5分ごとを意味します。
実行頻度
この式は1日288回(1時間12回 x 24時間)トリガーされ、応答性とリソース使用量の良いバランスです。
ユースケース
5分間隔は最も一般的なポーリング頻度です。APIヘルスチェック、キャッシュ無効化、サービス間のデータ同期、ダッシュボード更新、キュー内の新メッセージチェックに使用します。