CSSで要素を45度回転させる
CSS rotateZ()を使ってHTML要素を45度回転。回転方向、transform-origin、一般的なユースケースを理解する。
2D Transforms
詳細な説明
rotateZ()による要素の回転
rotateZ()関数(または単にrotate())は、画面からビューアーに向かうZ軸を中心に要素を時計回りに回転させます。
CSS
.rotated {
transform: rotateZ(45deg);
}
主要な概念
- 正の値は時計回りに回転:
rotateZ(45deg)で要素が右に45度回転 - 負の値は反時計回りに回転:
rotateZ(-45deg)で左に回転 - 1回転は360度:
rotateZ(360deg)で元の位置に戻る
Transform Origin
デフォルトでは、回転は要素の中心(transform-origin: center center)を軸に行われます。基準点を変更できます:
.corner-rotate {
transform: rotateZ(45deg);
transform-origin: top left;
}
これは要素を左上角を軸に回転させ、まったく異なる視覚的結果を生みます。
よくあるパターン
- ダイヤモンド形状:正方形を45度回転してダイヤモンドを作成
- アイコン回転:ドロップダウン状態を示すためにシェブロンアイコンを回転
- 装飾的な角度:セクション区切りやバッジに視覚的なアクセントを追加
ユースケース
ダイヤモンド形の要素作成、ドロップダウンインジケーターのアイコン回転、装飾的なUI要素の構築、CSSのみのローディングスピナーの作成によく使用されます。