Dockerイメージ管理
Dockerイメージを効果的に管理:pull、tag、push、save、load、クリーンアップ。イメージレイヤー、ダングリングイメージ、レジストリワークフローについて学びます。
Images
詳細な説明
Dockerイメージの操作
Dockerイメージはコンテナ作成に使用される読み取り専用テンプレートです。イメージ管理の理解は効率的なDockerワークフローに不可欠です。
イメージのプル
# Docker Hubからプル
docker pull node:20-alpine
# 特定のプラットフォームをプル
docker pull --platform linux/amd64 python:3.12
# プライベートレジストリからプル
docker pull ghcr.io/myorg/my-app:v1.0
イメージのタグ付け
タグはイメージIDのエイリアスです。バージョニングとレジストリ整理に使用します:
# プライベートレジストリ用にタグ付け
docker tag my-app:latest registry.example.com/my-app:v2.0
# 複数タグの追加
docker tag my-app:latest my-app:v2.0
docker tag my-app:latest my-app:stable
レジストリへのプッシュ
docker login ghcr.io
docker tag my-app ghcr.io/myorg/my-app:v1.0
docker push ghcr.io/myorg/my-app:v1.0
エクスポートとインポート
エアギャップ環境やオフライン転送用:
# tarに保存
docker save -o my-app.tar my-app:v1.0
# 圧縮
docker save my-app:v1.0 | gzip > my-app.tar.gz
# 別のマシンでロード
docker load -i my-app.tar.gz
イメージのクリーンアップ
# 特定のイメージを削除
docker rmi node:18-alpine
# ダングリングイメージ(タグなし)を削除
docker image prune
# 未使用のイメージをすべて削除
docker image prune -a
# ダングリングイメージの一覧
docker images --filter dangling=true
ユースケース
開発マシンのクリーン維持、本番レジストリへのデプロイメント準備、制限されたネットワーク環境でのイメージ転送、マルチバージョンイメージライブラリの管理。