workflow_dispatchによる手動トリガー

workflow_dispatchでカスタム入力付きの手動トリガーGitHub Actionsワークフローを作成。入力タイプ(string、boolean、choice)、デフォルト値、条件ロジックを解説。

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詳細な説明

workflow_dispatchによる手動ワークフロー

workflow_dispatchトリガーは、GitHub UI、API、またはCLIからワークフローを手動で実行できます。フォームフィールドとして表示されるカスタム入力を定義でき、特定の環境へのデプロイやデータマイグレーションなどの一回限りのタスクに最適です。

入力タイプ

タイプ 説明 UI要素
string 自由形式テキスト入力 テキストフィールド
boolean True/falseトグル チェックボックス
choice 定義済みオプションから選択 ドロップダウン
environment GitHub環境を選択 環境ピッカー

トリガー方法

  1. GitHub UI: Actionsタブ > ワークフローを選択 > 「Run workflow」をクリック
  2. GitHub CLI: gh workflow run deploy.yml -f environment=staging -f version=v1.2.3
  3. API: POST /repos/{owner}/{repo}/actions/workflows/{id}/dispatches

ステップでの入力の使用

${{ inputs.name }}で入力にアクセスします。入力はこの方法でアクセスすると常に文字列です。ブール値の比較には${{ inputs.dry-run == true }}を使用します。

ユースケース

手動プロダクションデプロイ、オンデマンドデータベースマイグレーション、一回限りのデータ処理タスク、または実行前に人間の判断が必要なあらゆる操作。CIとCDを手動承認ゲートで分離するチームで一般的です。

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