VS Codeリファクタリングとコードインテリジェンスショートカット
シンボルの名前変更、定義への移動、定義のピーク、ドキュメントのフォーマット、クイックフィックスのショートカットでVS Codeのコードリファクタリングを高速化。
VS Code
詳細な説明
VS Codeリファクタリングショートカット
VS Codeは言語サーバーを活用した強力なコードインテリジェンス機能を提供しています。これらのショートカットで、キーボードから離れずにコードのナビゲーションとリファクタリングが可能です。
ナビゲーション
- 定義へ移動 (
F12) — シンボルが定義されている場所にジャンプ。関数、クラス、変数、型に対応。 - 定義をピーク (
⌥+F12/Alt+F12) — 現在のファイルを離れずに定義をインラインで表示。カーソル下にインラインエディタが表示されます。 - 戻る (
⌃+-/Alt+←) — 定義にジャンプした後、前のカーソル位置に戻る。 - シンボルへ移動 (
⌘+Shift+O/Ctrl+Shift+O) — 現在のファイル内の関数、クラス、変数に名前でジャンプ。
リファクタリング
- シンボルの名前変更 (
F2) — すべてのファイルにわたって変数、関数、クラスの名前を変更。検索と置換ではなく、セマンティックな名前変更。 - ドキュメントのフォーマット (
⌘+Shift+F/Ctrl+Shift+F) — 設定されたフォーマッター(Prettier、ESLintなど)を使用してファイル全体を自動フォーマット。 - クイックフィックス (
⌘+./Ctrl+.) — 関数の抽出、不足しているインポートの追加、リントエラーの修正などの利用可能なコードアクションを表示。
コード折りたたみ
- リージョン折りたたみ (
⌘+⌥+[/Ctrl+Shift+[) — 現在のコードブロックを折りたたむ - リージョン展開 (
⌘+⌥+]/Ctrl+Shift+]) — 折りたたまれたブロックを展開
IntelliSenseトリガー
- サジェストトリガー (
⌘+Space/Ctrl+Space) — 自動補完が表示されない場合に手動で呼び出し
ユースケース
リファクタリングショートカットは、コードレビュー、バグ修正、機能開発時に重要です。シンボルの名前変更だけでも、スコープを理解し正しいシンボルのみを変更するため、手動の検索と置換に比べて大幅な時間を節約できます。