Linuxスティッキービットの説明 — chmod 1777と/tmpのセキュリティ
Linuxのスティッキービットを理解する。chmod 1777が世界書き込み可能なディレクトリでユーザーが互いのファイルを削除するのを防ぐ方法。
Special Permissions
詳細な説明
スティッキービットとは?
スティッキービットは、ディレクトリ内のファイル削除を制限する特殊なパーミッションビットです。
$ ls -ld /tmp
drwxrwxrwt 15 root root 4096 ... /tmp
パーミッションの末尾のtがスティッキービットを示しています。
chmod +t /shared/directory
chmod 1777 /tmp
ユースケース
スティッキービットは、複数のユーザーがファイルを書き込めるが互いの作業を削除できないようにする共有ディレクトリに不可欠です。/tmp以外にも、共有アップロードディレクトリや協力作業スペースに便利です。