GitLab用SSH Config設定
専用のIdentityFileを使ったGitLabへのSSHアクセス設定。Hostエイリアス、ed25519鍵の推奨、AddKeysToAgentの利便性を解説します。
Basic Config
詳細な説明
GitLabのSSH設定
GitLabはGit操作のSSH認証をサポートしており、configエントリを設定することでプロセスがシームレスになります。
設定例
Host gitlab.com
HostName gitlab.com
User git
IdentityFile ~/.ssh/id_ed25519_gitlab
IdentitiesOnly yes
AddKeysToAgent yes
セルフホストGitLab
セルフホストのGitLabインスタンスを使用する場合:
Host gitlab-internal
HostName gitlab.mycompany.com
User git
Port 2222
IdentityFile ~/.ssh/id_ed25519_work
IdentitiesOnly yes
ポートのカスタマイズ
一部の組織ではGitLab SSHを非標準ポート(2222や443)で実行しています。Portディレクティブがこれを透過的に処理します。
鍵の種類
GitLabはセキュリティとパフォーマンスの観点からed25519鍵を推奨しています。ed25519をサポートしていない場合、4096ビット以上のRSAが代替として使用できます。
ユースケース
GitLab.comまたはセルフホストGitLabインスタンスにコードをホストし、効率的なSSH認証を求めるチームや個人開発者。