AWSからGCPへのリージョンマッピング — 完全コードリファレンス
AWSリージョンコードをGCP相当にマッピング。us-east-1→us-east1、eu-west-1→europe-west1など主要リージョンペアの並列リファレンス。
Provider Mapping
詳細な説明
AWSからGCPへのリージョンコードマッピング
AWSとGCP間のリージョンコード変換は、マルチクラウドアーキテクチャと移行計画に不可欠です。AWSとGCPは類似の地理的命名規則を使用していますが、具体的なコードフォーマットが異なります。
完全マッピングテーブル
| ロケーション | AWSコード | GCPコード |
|---|---|---|
| US East(バージニア) | us-east-1 |
us-east1 |
| US East(オハイオ) | us-east-2 |
us-east4 |
| US West(オレゴン) | us-west-2 |
us-west1 |
| カナダ(モントリオール) | ca-central-1 |
northamerica-northeast1 |
| アイルランド | eu-west-1 |
europe-west1 |
| フランクフルト | eu-central-1 |
europe-west3 |
| ロンドン | eu-west-2 |
europe-west2 |
| 東京 | ap-northeast-1 |
asia-northeast1 |
| ソウル | ap-northeast-2 |
asia-northeast3 |
| シンガポール | ap-southeast-1 |
asia-southeast1 |
| シドニー | ap-southeast-2 |
australia-southeast1 |
| ムンバイ | ap-south-1 |
asia-south1 |
命名規則の比較
- AWS:
{大陸}-{方向}-{番号}(例:us-east-1) - GCP:
{大陸/国}-{方向}{番号}(例:us-east1)— 番号の前にハイフンなし
主な違い:AWSは数字サフィックスの前にハイフンを使用(us-east-1)、GCPは使用しない(us-east1)。この小さな違いがマルチクラウド設定で頻繁に設定エラーを引き起こします。
Terraformマルチクラウド例
# AWSプロバイダー
provider "aws" {
region = "us-east-1"
}
# GCPプロバイダー(同等リージョン)
provider "google" {
region = "us-east1"
}
ユースケース
AWSとGCPのマルチクラウドアーキテクチャのセットアップ、またはTerraformテンプレートや設定ファイルにリージョンコード変換が必要なAWSからGCPへのサービス移行。