Brave Search MCP サーバ(API 経由の Web 検索)
BRAVE_API_KEY を使って @modelcontextprotocol/server-brave-search を設定し、Claude や Cursor からリアルタイム Web 検索を行えるようにします。
Presets
詳細な説明
Brave Search サーバ:リアルタイム Web 検索
Claude Desktop はデフォルトで Web アクセスを持ちません。Brave Search MCP サーバは Brave 独自の検索インデックスを通じて Web 検索機能を追加します。Google や Bing に対するプライバシー重視の代替です。
設定
{
"mcpServers": {
"brave-search": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-brave-search"],
"env": {
"BRAVE_API_KEY": "BSA_xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
}
}
}
}
API キーの取得
- api.search.brave.com にアクセスしアカウント作成。
- Free プラン(月 2,000 クエリ、クレジットカード不要)または有料プランに登録。
- ダッシュボードから API キー(
BSA_始まり)をコピー。 - env フィールドに貼り付けます。キーは Brave API への認証に使われ、ローカルブラウザのセッションとは無関係です。
サーバが提供するツール
サーバは MCP ツールを 2 つ登録します:一般クエリ用の brave_web_search と、ロケーション指定(飲食店、店舗等)の brave_local_search です。モデルはユーザーの質問内容に応じて呼び分けます。
クォータ管理
無料枠は月次リセット。超過するとサーバは 429 を返し、モデルからはツール呼び出しの失敗として見えます。Brave API ダッシュボードで使用量を監視するか、レート制限計算機 で「月 2,000 クエリが実際にどれくらいか」を見積もれます。
fetch サーバで代用しないのか?
理論的には fetch サーバを Brave や DuckDuckGo の HTML エンドポイントに向ければ Web 検索を擬似できますが、HTML レスポンスのパースは脆くなりがちです。専用 MCP サーバなら整形済み JSON が返り、ページネーションやレート制限ヘッダも自動処理されます。
ユースケース
Claude Desktop に「現在の Node.js LTS バージョンは?」「今月の MCP サーバに関するブログを探して」と尋ね、2024 年でストップした学習データではなく現在の Web 結果に基づいた回答を得る用途です。