16進数カラーコードから RGB への変換

#FF5733 のような16進数カラーコードを RGB 値に変換する方法を解説。6桁の16進数が赤・緑・青チャンネルに対応する仕組みと3桁の省略記法も学べます。

Hexadecimal (Base 16)RGB (Decimal Triplet)Encoding

詳細な説明

16進数カラーコードは、Web 開発で色を指定する最も一般的な方法です。#FF5733 のような6桁の16進数カラーは、赤、緑、青のチャンネルそれぞれに8ビットの値をエンコードしています。

ステップごとの例 --- #FF5733 を RGB に変換:

  1. 3つの2桁ペアに分割: FF, 57, 33
  2. 各ペアを16進数から10進数に変換:
    • Red: FF = 15×16 + 15 = 255
    • Green: 57 = 5×16 + 7 = 87
    • Blue: 33 = 3×16 + 3 = 51
  3. 結果: rgb(255, 87, 51)

3桁の省略記法:

CSS は各桁を2つ重ねる3桁の省略記法に対応しています: #F53#FF5533 に展開されます。つまり:

  • #FFF = #FFFFFF = rgb(255, 255, 255)(白)
  • #000 = #000000 = rgb(0, 0, 0)(黒)
  • #F00 = #FF0000 = rgb(255, 0, 0)(赤)

アルファチャンネル付き8桁の16進数:

最新の CSS は #RRGGBBAA 形式にも対応しており、最後の2桁が不透明度を表します: #FF573380 はその色を50%の不透明度で表示します(80₁₆ = 128₁₀、128/255 = 0.502)。

背景にある数学:

各色チャンネルは1バイト(8ビット)として格納され、0 から 255 の値を取ります。2桁の16進数は1バイトを完璧に表現します: 00 から FF。色空間全体には 256³ = 16,777,216 通りの色が含まれます。16進数が好まれる表記法であるのは、各バイトをちょうど2文字でコンパクトに表現し、個々の色チャンネルを読み取ったり操作したりしやすいためです。

ユースケース

Web デザイナーは、ブランドスタイルガイドの16進数カラーコードを RGB 値に変換し、色に透明度を追加するための CSS rgba() 関数で使用します。

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